JAROがあるじゃろ。
いや、ないじゃろ!
JAROがあるじゃろ。
いや、ないじゃろ!!
JAROがあるじゃれ
いあや、ないすさああ!
JAROがあるみじゃ?
ないみじゃ!!!
JAROに聞いてみよ。
JAROがあるじゃろ。
いや、ないじゃろ!
JAROがあるじゃろ。
いや、ないじゃろ!!
JAROがあるじゃれ
いあや、ないすさああ!
JAROがあるみじゃ?
ないみじゃ!!!
JAROに聞いてみよ。
目標を立てておこう。
来年は「勉強」と「実験」の年にしたい。
最近自分の勉強不足さに苛立ちまくってるので
なんとか来年は勉強したい。
僕は大学2年の後半~3年の後半ぐらいの期間は
ほとんど引き込もっていた。
その時は
「映画を観に行く」→「美術を観に行く」→「家でビデオを観る」→「本を読む」→「何か作ってみる」
の延々の繰り返しで、例えばその一年で観た映画は500本近くになった。
(映画をみながらメモをとり、見た作品全てのスタッフ名アーカイブも作っていた)
自分が本当にそういう道に進もうと決意した後の一年だった。
世の中にはいろんな意味の「勉強」があるけど、僕が来年したい勉強とは
そんな自分の引き出しを増やし、深めるような勉強のこと。
大学の時のように時間はないからなかなか難しいけど、
ちょっと自分のポテンシャルが枯れてきているような危機感を感じる。
あと「実験」っていうのは今作ろうとしている映画(のようなもの)も
そうだけど、仕事とは違う新しいことに挑戦したいし、
それが世の中的にも新しいものであって欲しいと思う。
初心に戻らないと、最近だらけていてマジやばい。
企画はだいぶ決まって来たような気がする。
果たしてこれがおもしろいのか?というのは
まだまだ疑問だけれど、とりあえず1つ作ってしまうことが
大事なような気もするので、どんどん進もう。
もうそろそろ、どこに旅行に行くか決めないとやばい。
企画が決まれば決まるほど、風景が必要ない気もするけど
まあそれはもういいや。
ていうか、行くのか俺?行くのか?
ライフカード持ちながら考え中・・。
いちおうトルコについて調べている。
トルコは調べるとなかなかおもしろそうな場所が沢山あって、
イスタンブールはもちろん、他に有名なのは
世界遺産のカッパドキアとかパムッカレとかの奇地形。
地中海沿岸のリゾートも行ってみたいし、トロイの木馬で有名なトロイや
ノアの箱船の跡?と言われるドウバヤズィットなど神話系&聖書系にも興味がある、
が、全部行くには時間がない可能性が高い。
あまり動きたくないし2~3都市ぐらいにしとこうかな・・。
ちなみにカッパドキアはヒッタイトの言葉で
「美しい馬のいる場所」という意味を持つらしく、
なかなか運命的じゃないかと一人悦に入ってます。
企画を考えている。なかなかまとまらない。
原作はだいたい決まった。
原作がきまったので登場人物もなんとなく決まった。
3つのストーリーにしたい。超短いやつ。
それぞれの登場人物は・・
■1
人形と人形の持ち主(人形と人形の持ち主を同一人物が演じる)・・女
偉そうなこじき・・男
■2
ばらばら死体・・男
発見者・・男
■3
仲の悪い姉妹の姉・・女
仲の悪い姉妹の妹・・女
以上をみて、何の原作か分かる人もいるかもしれない。
言わないでね。まんまやから・・。
登場人物を考えていると、明らかに
用意しなければいけないものがあって、
それは衣装。
だれか衣装のスタッフしてください。
あと小道具とか大道具の情報集める人も・・。
それとは別に、背景などの素材の撮影もしなければ。
年始に海外旅行に行こうと思っているけど、
それを撮影旅行にしたいので
はやく大まかな内容を詰めなければヤバい。
場所のイメージは「境界」な感じ。
たとえば西洋と東洋の境界で、トルコのイスタンブールとか
ちょっといいかなぁと思ってる。
本当はベトナムとか中国も、社会主義と資本主義の間で揺れる感じが
境界っぽくて良いのだけど、鳥インフルエンザとかこわいし・・。
もちろん日本のなかにも境界は沢山あって、
それはそれでまた別の機会に考えたいのだけど、
今回はストーリーが短くて語る時間がないので、
歴史とか地理とか、そういう明らかに画面に
にじみ出やすいような、大きなの境界のもつ力を借りたい。
とはいえ、今のところ風景が登場するシーンはないので
全く使わないかもしれんけど・・。
まあ無理矢理ねじ込めばなんとかなるかなぁ・・。
トルコってバッテリーの充電できるのか?
一人で撮影してて色々盗まれないか?
など、不安を抱えつつ、つづく。
勢いよくぶち上げたものの、いきなり行き詰まっている。
まず、シナリオの書き方が分からない。
慣れないことをしようとすると、とたんに自分を見失う。
一つ一つ整理していくしかないので
ネタバレしすぎない程度にここに書いていく。
今回複雑なのは、ただシナリオを書くだけでは済まないということだ。
どのようにFlashで演出するかによって
物語の構成の仕方が大きく変わってしまうので、
とにかく企画を先に詰める必要がある。
企画については、アイデアの断片は沢山あるが、まだ全体像が見えていない。
そして僕のシナリオ制作の唯一の手がかり「映画の授業」によると
物語は次の5つを考えることから始まる。
1. テーマ(企画)
2. 登場人物(キャラクター)
3. 構成(出来事の羅列・視点・情報の順番)
4. 世界観(世界設定)
5. 世界観(世界認識)
4と5の違いは、
4が世界のリアリティ(霊界が存在する/しない、刀で鉄が切れる/切れない、等)に関する設定で、
5は世界に対する視点(強いものこそが正しい、お金は素晴らしい、等)に関する設定ということになる。
1についてはボンヤリと全体的に考えている。
2、3、4についてはまったく未定。
5についてはちょっとだけ考えている。
というような状態。
まだまだ先は長い。