最近、とても重い曲が聞きたい気分なので
ビリー・ホリデーを聞いたりします。
ずっしりとくるけど、タフな彼女がうたいあげてくれるので
なかなかいい感じになります。
ほんとうはもうちょっと英語がわかればもっと楽しいだろうにね。
ここ半年ぐらいの僕の気分音楽アンテナは
ブラジル&キューバあたり
↓
フュージョン
↓
ダブ系
↓
アフリカとかモロッコとかアイヌとか民族
↓
ノイズ・インダストリアル、インプロ系
↓
やさしい感じのエレクトロニカ
↓
ストイックな感じのエレクトロニカ
↓
50~60ロック
↓
ドープな音世界、環境音系?
↓
ジャーマンロック、ミニマル系、エレクトロニカ適当
↓
ジャズ適当、ブラジル適当
とか。ナルシスティックな書き込みでスマソ。
きっちり覚えてるわけではないので、なんとなく思い出して書いてます。
ここ2年ぐらい新しい音楽ジャンルを開拓していないかも。本当はヒップホップとかちょっと気になるけど、前に入り口程度に入ってやめた。音楽って新しいジャンルに出会ったときは結構衝撃的な体験のひとつかなと思う。そこで新しい世界と出会うわけだから。
そう考えるとジャンルという言葉もそんなにネガティブなことではないかも、ね。
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