2004年9月アーカイブ

かわいいGame of Life

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おにしゅきる

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おきにゅにき

ka-kかかかー!!!!!!!がおー!!!!!!かーかっっきだかー!!!
あーーーーーーー!!!!!
っkがああああああああ

かああああおおいあいおあいおあdふぃ!!!!!!!
kが^^^^^^!!!!!!

超こんにちは

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超こんにちはー!
全校のみなさん超こんにちはー!

のーばでぃのーず

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いどう
ぶらまよだいこん
あそびんけー?
こいらでごじますって
あげてください
わかっちゃった?
まんがでしょ?
カボチャワイン!
うっせー!うっせー!うっせー!うっせー!
やっぱりちょっぴり、やっぱりちょっぴり、いじっぱり

シュールということ

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Via Passion For The Future

一ヶ月以上前にメモっていたPassion For The Futureの
「ユーザーイリュージョン ー 意識という幻想」という記事を読み返した。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001933.html

うーん、この本おもしろそうやなぁと思って、いまごろになってアマゾンで注文してみる。

ちなみに、この記事にある
「メッセージの送り手は、巨大な木構造の中から、枝葉を捨ててあるパターンを選び、メッセージに託す。受け手はそのメッセージから、木構造の全体を想像して、パターンを自分の頭の中に再現しようとする。再現された木構造の大半は、意識にはのぼらないかもしれない、捨てられた情報である。著者はこの捨てられた情報を<外情報>と呼んだ。<外情報>量こそ、生成された情報の意味の価値を表す指標であるとする。」
ていうので、<外情報>が沢山捨てられたものって
吉本の芸人のネタをみて
「シュールやなぁ」
っていう感覚があるなぁと思った。

年々、吉本の芸人は「シュール度」が増している。
だから木構造の全体のパターンを自分の頭の中に再現できない観客はどんどんついていけなくなるはず。

ところが今一番人気があるといったら「笑い飯」でしょ。彼らはシュールさの筆頭のようなコンビだと思う。
結局、それは情報の「捨て方」が洗練されていて、観客は木構造の再現をうまく促されているような感じがする。
そしてこの情報の「捨て方」が洗練されているということが全ての表現のポイントかもしれない。

Earth today

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via 百式

単なる数字をみて、感動したのは初めてかも。
http://www.r0xor.com/

ちょっと「カッツィ」シリーズと印象近いかな。数字の叙事詩みたいな・・。

緑光

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ちんちょーに されていく
ちんちょーに されていく

ちんちょーに

奈良の鳥居のある林
さわさわさわさわこすれあう

ちんちょーに されていく

緑の秘め事

スピーカー

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家のステレオが、でかいわりには最近調子わるいのでアンプ内蔵のスピーカーに
変えようかと思う。
タイムドメインminiってやつが良さそうだなと思って
今日、AppleStore心斎橋で下見してきた。
http://www.timedomain.co.jp/product/product.html

結果、うーん、独特の音。
これってこんなもん?って感じの、他のスピーカーにない音だった。
http://d.hatena.ne.jp/Florian/20040508
ここに書いてある通り「生音」って感じで、映像に例えると、
普通のスピーカーが映画のフィルムのようなものだとすれば
このタイムドメインはビデオのギラギラした感じみたいな・・。

このSoundSticksがなかなかキレイな音だったのでちょっと検討中・・。
http://cs.m-infotec.co.jp/harman/products/soundsticks.html

インタラクティヴ

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伊丹アイホールで「AYAモジュール1」をみた。
http://www.acic.kyoto-art.ac.jp/now/2004/09/aya/aya.html

「観客がチャットによるコミュニケーションにより作品に参加することができるインタラクティヴな公演」ということで、ステージの近くに一つノートパソコンがおかれていた。
四角いステージは各側面を半透明のスクリーンに覆われていて、そこに映像が映し出され、中でダンサーが演技をする。
まず観客のだれかがパソコンのところまで行って1~8までのシーンから1つ選ぶ。パソコンではチャットによって劇中のキャラクターと会話しながら好きなシーンをチョイスできる。そうやってランダムにシーンが再生されるようにパフォーマンスは進んで行った。

映像の見せ方やステージの構成は綺麗でおもしろかった。ただ「インタラクティブ」ということと、物語の構成や世界観に関してはまだまだ実験という感じだった。

こういうやり取りにおける「インタラクティブ」という要素について、一番重要だと思うのは、観客の関心と目の前に立ち現れる体験とがどれだけスムーズにリンクするかだと思う。例えばシーン6を観ている時に、次のシーンを観たいとおもったら次のシーンにすぐに移ったりできるほうがもっとスリリングなものになるはず。観客がおもしろくないと思ったら、そのシーンを途中で中断したり、早送りしたり、概要だけ再生したりってできたらもっとおもしろいね。

アルス

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Ars Electronicaフェス始まったね。仕事がなかったら旅行にいきたいなぁ。

去年いろいろweblogで話題になってたMITのJames PattenさんのAudiopad
曲を演奏することがパフォーマンスになってエレクトロニックミュージックの
未来を感じさせるもんだったとかなんとか。ムービーがわかりやすいです。
http://web.media.mit.edu/~jpatten/audiopad/vid1.php
James Pattenさんが所属するのはHiroshi Ishiiさんのtangible media group

今年は5人ぐらい日本人が受賞してるはずだけど、どんなんかなぁ・・。

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