ソドム

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なんか投げやりな気持ちに加え、ネットの調子が悪いので
(これもダイアルアップで書き込み)ちょっと更新する気をなくしてました。
しかし、継続は力なりなので、とりあえずがんばります。

最近はー、ツタヤでDVDを借りることが至福の楽しみですな。
ソドムの市」っていうのを見ました。
有名なパゾリーニのやつじゃなくて、どちらかというとパロディー的な映画です(座頭市の・・)。
監督は例によって高橋洋さんで、すっかり信者になってる僕。
昨日「呪怨」も借りてきたので今の楽しみはそれです。

ソドムの市のホームページでは高橋さんが一人一人スタッフとかについて
コメントをよせているのですが、そこで、ソドムの市に
出演する役者について言及している、とても感動した文章がありました。


そこには何というか、本当に地べたにうずくまり、そこからこの世を見つめている人のリアリティが漂っている。今やいささか抽象的な言葉になってしまった「下層プロレタリアート」をまさに体現しているような。ソドムの手下たちとはそのような人々でなくてはならなかったのだ。でなければマブゼの手下たちの、あの社会から捨て去られた、つまりインテリでもマルクス主義者でもないけれど、世の中の仕組みを根本から疑わざるを得ない認識を、知識としてではなく、生活者として獲得しているニュアンスには迫れないと思ったのだ。

いい人です。
こういう人達がいっぱいいるならちょっと映画美学校
入ってみたいと思うくらいです。

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このページは、hornedが2005年7月27日 00:24に書いたブログ記事です。

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