太陽とはいったい何なのか?ということを考えてみよう。
光は粒子であり、波動であるというようなことだったような気がするけど
結局、それは脳と心みたいなもののような気もする。
とすれば太陽はでっかい意志のようなものをもってるかもしれない。
やばい。小学生レベルの発想だ。陳腐にもほどがある。
しかし小学生のようなぶっとんだ絵を描くには
もっと低年齢化しなければなるまい。
低年齢化と陳腐の違いというのはなんだろう。
最近、文体を変えて断言口調にしてみたけど、
やっぱり僕の年齢にはあわない気がしてきた。
結局、形式だけまねしても、どこかでこぼれていってるものが沢山ある。
スタイルというのは、型にはまるということで、
それは結局消費された残りかすのようなものでしかないのとちゃうか。
そうや!わいはサルや!プロゴルファー猿や!
適当におわり
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